経営計画発表会 スタッフ決意新たに 

18日夜、ケアセンターで、経営計画発表会が開かれました。トータルケアの職員ほぼ全員が出席。代表・丸山朋也が本年度の総括、2021年度の展望等を熱く語りました。

発表会は、意識統一とともにさらなる発展を職員一眼で目指そうと初企画。毎月の定例学習会と合わせて実施されました。丸山代表や役員らによる「経営計画」を策定。代表は、柔軟な運用により順次加筆修正し、よりよい会社になるよう努めると決意表明しました。

本日のメニューは汐ホッケのようです

どんな会社でありたいか、そのために会社ができること、職員ができること。助成など新制度整備による福利厚生の充実、業務の効率化や改善、短・中・長期ビジョンを提示。合わせて過去5年間の業績を公開。「社員全員が一心堂を誇って紹介できる営業マンになってほしい」との思いからでした。

 

「少子高齢化が進み、さらに地方は働き手の確保が課題。
そんな中でも人財を求め、会社を大きくしたい。
制度や福利厚生を充実させるなど待遇を改善していき、労使ウィンウィンの関係を築く」

計画を参加スタッフ全員で確認。チーム一丸で臨んでいく決意を新たにしました。

 

 

 

 

 

 

このほか、ケアセンターと放課後等デイサービスに3月入社した若手男女2人が自己紹介。温かい拍手で新たな仲間を迎え入れました。

まもなく年度替わり。大館も雪はおおむね無くなりました。4月からも一心堂は、利用者さまのため、地域のために歩みを進めていきます!!