こんにちは。丸山です。
先日、長女(現在小6、記事の時点は春休みなので小5)の友人が3人遊びに来ました。
最近はほとんどパパのことを相手にしてくれませんが、たまたま午後から休みをとったタイミングと遊びに来てくれたタイミングが重なりました。
みんなお昼はコンビニで買ってきていました。最近の女子はミミガーを昼ご飯にするようで驚きました。
しばらく遊んで少し小腹が空いたのか、何やらゴソゴソ冷蔵庫を漁りだしたので僕がパスタを作ってあげることにしました。
レシピも見ずに作ったパスタでしたが思いがけず大好評だったので作り方をお伝えします。
材料はパスタ、ウインナー、ニンニク、卵、鶏ガラスープの素、どれも適量です。
ポイントはウインナーを指先サイズに手でちぎること!
脂で手がベトベトになりますが気にしないでちぎって下さい。
フライパンにオリーブオイルをしいて、荒ミジンにしたニンニクを入れて香りを出します。
その後はパスタが浸るくらいのお湯を入れて手ちぎりウインナーと鶏ガラスープの素も投入します。
もう一つのフライパンで目玉焼きを作ります。
水分が減ってパスタが柔らかくなってきたらタイミングを見計らって目玉焼きをパスタのフライパンに移し、一気に混ぜ合わせます。
卵の加減とパスタの柔らかさの加減が難しいです。
お皿に盛り付けたらお好みでブラックペッパーをどうぞ!
簡単で一息に食べてしまうほど美味しいです。
ウインナーの無骨な感じもゴロゴロしてグッドです。
小6女子たちから絶賛を浴びて、クッキングパパの株が爆上がりでした。
皆さんもぜひお試し下さい。