ハッピーハロツウシィン!!秋号

一心堂通信

訪問看護ステーション一心堂は、「一心堂通信」vol8「秋号」を発行しました!

一心堂通信vol8

一目ご覧になってわかる通りのハロウィン仕様。

冬の足音が聞こえるような朝夕のぎりっとした冷え込み。胸いっぱいに空気を吸い込むと、心身のリフレッシュに目も覚めます。
息を吸い込む前に、まずぬくぬく布団から出たくありません。
ということで、「呼吸リハビリ」を紹介しています。吹き笛を活用し、誤嚥等のリスク軽減、食欲改善などメリットだらけみたいです。

また、通信に書いてある通りですが、お知らせです。
11月から理学療法士が入職予定!訪問リハビリにも対応できます!お気軽なお問合せをお待ちしています!

 

近年では、すっかり日本でも定着した秋のイベント・ハロウィン。
ただの仮装パーリーのようですが、元来の起源は古代ケルト人による死者を弔う祭りだったそう。

ケルト人とは、中央アジアからヨーロッパに移り住んだ渡来人。古代ギリシャ人がよそ者を意味する「ケルトイ」と呼んだのが由来。

 

毎年10月31日に行われるハロウィンは、ケルト人にとっては一年が終る日。
日本でいうところの大晦日。
この日に霊が訪ねて来ると考えられていて、先祖供養の儀式と、秋の収穫への感謝の日としていました。

お盆的なやつなんですね。

 

 

ケアセンター一心堂でも、10月の館内掲示はハロウィン仕様。
魔女だのカボチャだのなんだのかんだのが百鬼夜行していきます。
見学もお気軽にお問い合わせをどうぞ!